【チュールは安全?】猫が喜ぶ”危険なおやつ”の真実と健康対策まとめ

猫を飼っている方なら、一度は聞いたことがあるであろう「CIAOちゅ~る(通称:チュール)」。

「猫が喜ぶ魔法のおやつ」として絶大な人気を誇っていますよね。

でも、そのチュール、本当に安全なのでしょうか?

今回は、猫ちゃんの健康を第一に考える飼い主さんのために、チュールに潜むリスクと安全なおやつの選び方について深掘りしていきます。


1. チュールってどんなおやつ?

CIAOちゅ~るは、日本のペットフードメーカー「いなば」が販売している液状の猫用おやつです。

  • 驚くほど食いつきが良い
  • 手から直接あげられる
  • ご褒美や薬の補助としても使いやすい

という理由から、多くの飼い主に支持されています。

しかし、その”食いつきの良さ”こそが落とし穴かもしれないのです。


2. チュールの原材料と問題点

一般的なチュールの原材料(一例):

  • 肉類(鶏肉、まぐろ、かつおなど)
  • たんぱく加水分解物
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 植物性油脂
  • 増粘多糖類
  • 糖類(オリゴ糖等)
  • ビタミンE、緑茶エキス

一見「ちゃんとした食材が使われている」と思うかもしれませんが、以下のような懸念点があります:

  • たんぱく加水分解物:猫の味覚を過剰に刺激し、中毒性を引き起こす可能性あり
  • 調味料(アミノ酸等):MSG(グルタミン酸ナトリウム)などが含まれるケースもあり
  • 植物性油脂:猫にとって不必要で、肝臓に負担をかける

つまり、チュールは”栄養”というよりも**“猫がハマるように作られた加工食品”**なのです。


3. チュールが引き起こす5つの健康リスク

① 腎臓への負担(慢性腎臓病)

猫の死因トップである慢性腎臓病(CKD)。チュールの高塩分や添加物が、腎臓に負担をかける可能性があります。

  • ナトリウム過多 → 尿濃縮機能の低下
  • 添加物の代謝処理で腎臓が酷使される
  • 水分補給にはなるが、長期使用はリスク増大

② 肥満と糖尿病のリスク

  • 高カロリーな成分(糖類・植物性油脂)を含む
  • 運動不足の猫にはカロリー過剰に
  • 肥満 → 糖尿病、関節炎、脂肪肝の原因に

特に室内飼いで運動量の少ない猫には注意が必要です。

③ 食いつき依存と偏食

  • チュールばかり欲しがる → 通常のフードを食べなくなる
  • 食事バランスが崩れる → ビタミンやミネラル不足
  • 鳴いて要求 → 飼い主が負けて与えてしまう悪循環

④ 肝臓に負担をかける添加物

  • 猫は添加物を分解する酵素が少ない
  • 増粘多糖類、調味料、着色料 → 肝臓が解毒処理で疲弊
  • 蓄積により、肝不全や肝炎のリスクも高まる

⑤ 精神的な依存症(フードアディクション)

  • 与えると異常な興奮や執着
  • 与えないと鳴いたり怒ったり攻撃的になる
  • “チュールを見るだけで暴走”という症例も

これらはドーパミン過剰分泌による依存の一種。まさに”猫用ドラッグ”と言っても過言ではありません。


4. チュールの代わりに何を与える?

「チュールをあげないのは可哀想…」

そんな気持ちも分かります。

でも、**“今の喜び”と“未来の健康”**どちらを選びますか?

安全な代替案

  • 無添加・無塩の茹で鶏(ささみ)
  • 純粋なカツオ節(塩分無添加)
  • 手作りウェットフード(レシピを学べば簡単)
  • オーガニック素材のおやつ


5. 安全な猫用おやつの選び方とおすすめ商品]

★ 選ぶときの3つのポイント

  1. 原材料が明確・無添加
  2. 動物性たんぱくが主原料
  3. 塩分・糖分が控えめ

おすすめ商品

■ 無添加ピュア 日本産 ねこぴゅーれ トライアルセット(16本入)

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■ キャティーマン 無添加良品 じゅわ〜っとマグロ かつお節入り(42g×3袋)

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■ Nutro とろけるツナ&白身魚(12g×20本)

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6. まとめ:愛猫の未来の健康はあなた次第

僕も4匹の猫と暮らしています。

ある日、いつもと違う市販の安価なフードを与えたところ、翌日に全員が下痢+血便

原因は“添加物まみれのエサ”でした。

フードを戻したらすぐに治り、その経験から今は無添加・自然食中心にしています。

猫は話せません。

だからこそ、飼い主の選択が猫の健康を左右します


✅ 最後にひとこと

「たまにはいいでしょ」「うちの子は平気」

そう思って与えたその一口が、未来の病気を引き起こすかもしれません。

“知った今”が変えるチャンスです。

愛猫を守れるのは、あなたしかいません。

今日から、安心して与えられるおやつに切り替えていきましょう。

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