普段何気なく使っている「サラダ油」。
一見ヘルシーなイメージですが、実は健康を蝕む原因になっていることをご存知ですか?
この記事では、サラダ油の正体と身体に及ぼす健康被害、そして代わりに選ぶべき安全で健康的なオイルについて詳しく解説します。
1. サラダ油とは?その正体を暴く
一見、植物から作られた健康的な油に思える「サラダ油」ですが、実は工業的な処理によって作られた人工的な油です。
- 原料は大豆、菜種、コーンなどの安価な植物
- ヘキサンなどの化学溶剤を使用して抽出
- 高温処理で酸化しやすい
- 脱臭・漂白などの加工が施されている
つまり、自然とはかけ離れた油を「体に良い」と思って毎日使っているとしたら、それは大きな誤解かもしれません。
2. サラダ油が引き起こす4つの健康被害
1. 慢性炎症の原因に
サラダ油に含まれるオメガ6脂肪酸は、体内で炎症を引き起こす物質に変化。 その結果、関節痛・疲労・肌荒れなどの慢性的な不調を引き起こします。
2. 肥満・生活習慣病を加速
過剰なオメガ6はインスリン抵抗性を高め、脂肪が燃えにくくなります。 肥満、糖尿病、高血圧などのリスクも急上昇。
3. 動脈硬化や心臓疾患のリスク
サラダ油は酸化しやすく、過酸化脂質を多く生成します。 これが血管を傷つけ、動脈硬化や心筋梗塞の原因に。
4. 脳への悪影響
オメガ6の過剰摂取は脳の炎症を引き起こし、 うつ、認知症、集中力の低下の一因に。子どもの発達にも悪影響を及ぼすと言われています。
3. サラダ油が使われている食品とは
「自分はサラダ油を直接使ってないから大丈夫」と思っていませんか? 実はサラダ油は以下のような食品に広く使用されています。
- 唐揚げ、天ぷら、ポテトフライなどの揚げ物
- ポテトチップス、スナック類
- カップラーメン、菓子パン
- ドレッシング、マヨネーズ、マーガリン
- ファストフード全般
つまり、コンビニや外食で手に入る多くの食品にサラダ油が使われているのです。
4. 健康的な油の選び方
健康を守るためには、「どんな油を摂るか」が非常に重要。 以下のオイルは、自然製法で作られた、体にやさしい油です。
- エクストラバージン・オリーブオイル:抗酸化作用が高く、黒い瓶に入ったオーガニック製品を選ぶのがポイント
- ココナッツオイル:代謝を高め、エネルギーとして使われやすい
- グラスフェッド・ギーやバター:酸化しにくい良質な飽和脂肪酸
- アボカドオイル:抗酸化成分が豊富で、美容と健康をサポート
これらは**「低温圧搾(コールドプレス)」製法で作られているか**も確認しましょう。
5. 筆者おすすめの健康オイル
■ オリーブオイル
- CARM プレミアム オーガニック エクストラバージン(250ml)
- ポルトガル産・酸度0.1-0.2%・有機JAS認定

- ビオカ 有機エクストラバージンオリーブオイル 227g

■ ココナッツオイル
- ブラウンシュガーファースト 有機JAS認定 エクストラバージン(425g)
- 天然MCTオイル配合・低温圧搾・無添加

■ ギー(バター)
- ギー・イージー(200g)
- 無添加・グラスフェッド・バターコーヒーにも最適

■ アボカドオイル
- Avocado Oil(1,000ml)
- 無添加・遮光ボトル・ピュアオイル

6. まとめ:油を変えれば体が変わる
「油=太る」「油=体に悪い」と思っている人ほど、油の質を見直すことが大切です。
現代病の多くは、加工油脂の摂りすぎが原因とも言われています。まずはサラダ油をやめて、体にやさしい自然の油に切り替えてみましょう。
少しの意識と選択が、未来の健康を大きく変える第一歩になります。